2025.11.20 [Thu.] 13:00-18:00
東京ミッドタウン日比谷 | BASE Q ホール
営業における顧客体験の重要性は長らく語られてきた。しかし、購買コミュニケーションは、依然として最適化から遠い場所にある。
テクノロジーが発展する時代にこそ、 本質的な対話を生み出すには、売り手と買い手、両者の進化が必要だ。
本カンファレンスは、これまで語られることのなかった「買い手」のリアルな感情と変化に焦点をあて、購買体験の未来を、売り手と買い手が共に再考する1日です。
Godard Abel
G2 Co-founder & CEO
G2(世界最大かつ信頼度の高いソフトウェアマーケットプレイス)共同創業者兼CEO。ThreeKitとLogik.io(ServiceNowに買収)のエグゼクティブ・チェアマンも務める。6度の起業経験を持ち、SteelBrick(Salesforceに買収)やBigMachines(Oracleに買収)を創業。キャリア初期にはMcKinsey & Companyでコンサルタントを務め、NikuのGMとしてIPOおよびCAによる買収に関与。アスペン研究所ヘンリー・クラウン・フェロー。MITとスタンフォード大学で学位を取得。
営業と顧客の
共進化とは
営業が「効率化の先」にある体験価値に向き合い、テクノロジーを“届けたい顧客体験”のために活用していくこと。 顧客が自らの意思で変化に向き合い、その選択が「未来を変える存在として賞賛」されるようになること。テクノロジーは、売り手と買い手の“意志”をつなぐ翻訳装置となる。 ただ接続を自動化するのではなく、本質的な対話を生み出すために使われるべきだ。 売り手と買い手が互いに進化し、初めてたどり着ける意思決定を生み出すこと。それこそが、私たちが定義する「共進化」です。
セッション
海外スピーカーを迎え、グローバルな視点での購買環境の変化について語るセッションや、買い手と売り手が共に集い、購買を成立させるための共創条件について語るなど、買い手のリアルな感情と変化に焦点を当てたコンテンツを企画しています。
マッチング
参加者同士、参加者とスポンサー企業等が事前にプラットフォーム上でマッチング。当日マッチングブースにてリアルなコミュニケーションをとっていただくことができます。
懇親会
セッション終了後、参加者同士で自由に交流できる時間を設けています。軽食、ドリンクも用意していますので、ラフな雰囲気で交流いただけます。
茂野 明彦
株式会社インサイドセールスプラス 代表取締役
2012年、株式会社セールスフォース・ドットコムに⼊社。グローバルで初のインサイドセールス企画トレーニング部⾨を⽴ち上げると同時に、アジア太平洋地域のトレーニング体制構築⽀援を実施。2016年、株式会社ビズリーチ⼊社後、インサイドセールス部⾨の⽴ち上げ、ビジネスマーケティング部部⻑を経て、現在はHRMOS事業部インサイドセールス部部⻑を務める。
酒居 潤平
SUBJECT WORKS株式会社代表取締役
/プロデューサー
慶應義塾大学経済学部を卒業後、三菱東京UFJ銀行(現 三菱UFJ銀行)入行。その後、起業、Sansan株式会社を経て、2017年に株式会社ユーザベース入社。執行役員 SaaS事業CMO、NewsPicks Stage.事業責任者、NewsPicks事業CROなどを担当。2025年1月に独立。
向井 俊介
ウェルディレクション合同会社 代表社員
国内IT企業を経て、世界最大の企業情報企業である米Dun And Bradstreet、外資系ITリサーチ・コンサルティング企業である米Gartnerにてセールス職として様々な業種を横断的に担当し、経営者レベルとのビジネスを推進。2020年7月にはウェルディレクションを創業し、業種・規模を問わず、組織が自律的に成長し続ける「自走型営業組織」の構築を支援。
セッション1
13:15-14:05
その購買は組織変革を起こせるか ─ 買い手と売り手の"共創"の条件 ─
モデレーター
茂野 明彦
インサイドセールスプラス株式会社 代表取締役
徳田 泰幸
NTTドコモビジネス株式会社
ビジネスソリューション本部 事業推進部
グロースマーケティング推進室長法人営業を15年経験後、新規開拓営業組織の事業戦略担当を経て、2019年にイネーブルメント機能として社内組織であるData.Camp®を立ち上げる。2020年から3,500名の大手法人営業部隊のセールス・マーケティング戦略を担当し、2024年7月からはお客様のデータドリブンセールス・マーケティング領域の推進に対するご支援・コンサルティング業務に従事。国内企業全体のイネーブルメントの発展と底上げを目指し、関連イベントにおいても多数講演。著書:『セールス・イネーブルメントの教科書』(イーストプレス) Saleszine連載:『突撃!隣のセールス・イネーブルメント』。
セッション2
14:25-15:15
AIはどのように購買をアップデートするか ─ テクノロジー先進国の最前線 ─
モデレーター
平沼 海統
株式会社インフォボックス
代表取締役CEO
Godard Abel
G2 CEO
G2(世界最大かつ信頼度の高いソフトウェアマーケットプレイス)共同創業者兼CEO。ThreeKitとLogik.io(ServiceNowに買収)のエグゼクティブ・チェアマンも務める。6度の起業経験を持ち、SteelBrick(Salesforceに買収)やBigMachines(Oracleに買収)を創業。キャリア初期にはMcKinsey & Companyでコンサルタントを務め、NikuのGMとしてIPOおよびCAによる買収に関与。アスペン研究所ヘンリー・クラウン・フェロー。MITとスタンフォード大学で学位を取得。
セッション3
15:35-16:25
“買うこと”の哲学──意思決定はどこまで合理的か?どこから情熱・信頼・文化なのか?
モデレーター
向井 俊介
ウェルディレクション合同会社
代表社員
朱 喜哲
大阪大学 社会技術共創研究センター 招へい准教授 dentsu inc. Chief Researcher
大阪大学ELSIセンター招へい准教授、株式会社電通チーフ・リサーチ・ディレクターほか。専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史。著書に『人類の会話のための哲学』『〈公正〉を乗りこなす』『100分de名著 ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』など。
(写真撮影:石井真弓)
磯和 啓雄
株式会社三井住友フィナンシャルグループ 執行役専務 グループCDIO
1990年入行。法人業務・法務・経営企画・人事などに従事した後、リテールマーケティング部・IT戦略室(当時)を部長として立ち上げ。その後、トランザクションバンキング本部長として法人決済の商品・営業企画を指揮。2023年よりグループCDIOとしてSMBCグループのデジタル戦略を牽引。
エクネス株式会社
https://robot-letter.com/
参加申請フォームより情報を入力しお申し込みください。参加者が一定数に達した場合、申し込みを締め切らせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
タイトル
BUYING SHIFT
営業と顧客はいかに”共進化”するのか?
日時
2025年11月20日(木)
13:00-18:00
場所
baseQ
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1−2 東京ミッドタウン日比谷 6F
開催形式
リアル開催
主催
株式会社インフォボックス
2025.11.20 [Thu.] 13:00-18:00
東京ミッドタウン日比谷 | BASE Q ホール
営業における顧客体験の重要性は長らく語られてきた。
しかし、購買コミュニケーションは、依然として最適化から遠い場所にある。
テクノロジーが発展する時代にこそ、 本質的な対話を生み出すには、売り手と買い手、両者の進化が必要だ。
本カンファレンスは、これまで語られることのなかった「買い手」のリアルな感情と変化に焦点をあて、購買体験の未来を、売り手と買い手が共に再考する1日です。
Godard Abel
G2 Co-founder & CEO
G2(世界最大かつ信頼度の高いソフトウェアマーケットプレイス)共同創業者兼CEO。ThreeKitとLogik.io(ServiceNowに買収)のエグゼクティブ・チェアマンも務める。6度の起業経験を持ち、SteelBrick(Salesforceに買収)やBigMachines(Oracleに買収)を創業。キャリア初期にはMcKinsey & Companyでコンサルタントを務め、NikuのGMとしてIPOおよびCAによる買収に関与。アスペン研究所ヘンリー・クラウン・フェロー。MITとスタンフォード大学で学位を取得。
営業と顧客の共進化とは
営業が「効率化の先」にある体験価値に向き合い、テクノロジーを“届けたい顧客体験”のために活用していくこと。 顧客が自らの意思で変化に向き合い、その選択が「未来を変える存在として賞賛」されるようになること。テクノロジーは、売り手と買い手の“意志”をつなぐ翻訳装置となる。 ただ接続を自動化するのではなく、本質的な対話を生み出すために使われるべきだ。 売り手と買い手が互いに進化し、初めてたどり着ける意思決定を生み出すこと。それこそが、私たちが定義する「共進化」です。
セッション
海外スピーカーを迎え、グローバルな視点での購買環境の変化について語るセッションや、買い手と売り手が共に集い、購買を成立させるための共創条件について語るなど、買い手のリアルな感情と変化に焦点を当てたコンテンツを企画しています。
マッチング
参加者同士、参加者とスポンサー企業等が事前にプラットフォーム上でマッチング。当日マッチングブースにてリアルなコミュニケーションをとっていただくことができます。
懇親会
セッション終了後、参加者同士で自由に交流できる時間を設けています。軽食、ドリンクも用意していますので、ラフな雰囲気で交流いただけます。
茂野 明彦
株式会社インサイドセールスプラス 代表取締役
2012年、株式会社セールスフォース・ドットコムに⼊社。グローバルで初のインサイドセールス企画トレーニング部⾨を⽴ち上げると同時に、アジア太平洋地域のトレーニング体制構築⽀援を実施。2016年、株式会社ビズリーチ⼊社後、インサイドセールス部⾨の⽴ち上げ、ビジネスマーケティング部部⻑を経て、現在はHRMOS事業部インサイドセールス部部⻑を務める。
酒居 潤平
SUBJECT WORKS株式会社 代表取締役/プロデューサー
慶應義塾大学経済学部を卒業後、三菱東京UFJ銀行(現 三菱UFJ銀行)入行。その後、起業、Sansan株式会社を経て、2017年に株式会社ユーザベース入社。執行役員 SaaS事業CMO、NewsPicks Stage.事業責任者、NewsPicks事業CROなどを担当。2025年1月に独立。
向井 俊介
ウェルディレクション合同会社 代表社員
国内IT企業を経て、世界最大の企業情報企業である米Dun And Bradstreet、外資系ITリサーチ・コンサルティング企業である米Gartnerにてセールス職として様々な業種を横断的に担当し、経営者レベルとのビジネスを推進。2020年7月にはウェルディレクションを創業し、業種・規模を問わず、組織が自律的に成長し続ける「自走型営業組織」の構築を支援。
セッション1
13:15-14:05
その購買は組織変革を起こせるか ─ 買い手と売り手の"共創"の条件 ─
モデレーター
茂野 明彦
インサイドセールスプラス株式会社 代表取締役
徳田 泰幸
NTTドコモビジネス株式会社 マーケティングインテグレーション推進室 室長
法人営業を15年経験後、新規開拓営業組織の事業戦略担当を経て、2019年にイネーブルメント機能として社内組織であるData.Camp®を立ち上げる。2020年から3,500名の大手法人営業部隊のセールス・マーケティング戦略を担当し、2024年7月からはお客様のデータドリブンセールス・マーケティング領域の推進に対するご支援・コンサルティング業務に従事。国内企業全体のイネーブルメントの発展と底上げを目指し、関連イベントにおいても多数講演。著書:『セールス・イネーブルメントの教科書』(イーストプレス) Saleszine連載:『突撃!隣のセールス・イネーブルメント』。
セッション2
14:25-15:15
AIはどのように購買をアップデートするか ─ テクノロジー先進国の最前線 ─
モデレーター
平沼 海統
株式会社インフォボックス 代表取締役CEO
Godard Abel
G2 CEO
G2(世界最大かつ信頼度の高いソフトウェアマーケットプレイス)共同創業者兼CEO。ThreeKitとLogik.io(ServiceNowに買収)のエグゼクティブ・チェアマンも務める。6度の起業経験を持ち、SteelBrick(Salesforceに買収)やBigMachines(Oracleに買収)を創業。キャリア初期にはMcKinsey & Companyでコンサルタントを務め、NikuのGMとしてIPOおよびCAによる買収に関与。アスペン研究所ヘンリー・クラウン・フェロー。MITとスタンフォード大学で学位を取得。
セッション3
15:35-16:25
“買うこと”の哲学──意思決定はどこまで合理的か?どこから情熱・信頼・文化なのか?
モデレーター
向井 俊介
ウェルディレクション合同会社 代表社員
朱 喜哲
大阪大学 社会技術共創研究センター 招へい准教授
dentsu inc. Chief Researcher
大阪大学ELSIセンター招へい准教授、株式会社電通チーフ・リサーチ・ディレクターほか。専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史。著書に『人類の会話のための哲学』『〈公正〉を乗りこなす』『100分de名著 ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』など。
(写真撮影:石井真弓)
磯和 啓雄
株式会社三井住友フィナンシャルグループ
執行役専務 グループCDIO
1990年入行。法人業務・法務・経営企画・人事などに従事した後、リテールマーケティング部・IT戦略室(当時)を部長として立ち上げ。その後、トランザクションバンキング本部長として法人決済の商品・営業企画を指揮。2023年よりグループCDIOとしてSMBCグループのデジタル戦略を牽引。
エクネス株式会社
https://robot-letter.com/
参加申請フォームより情報を入力しお申し込みください。
参加者が一定数に達した場合、申し込みを締め切らせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
タイトル
BUYING SHIFT
営業と顧客はいかに”共進化”するのか?
日時
2025年11月20日(木) 13:00-18:00
場所
baseQ
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1−2 東京ミッドタウン日比谷 6F
開催形式
リアル開催
主催
株式会社インフォボックス
2025.11.20 [Thu.] 13:00-18:00
東京ミッドタウン日比谷 | BASE Q ホール
営業における顧客体験の重要性は長らく語られてきた。
しかし、購買コミュニケーションは、依然として最適化から遠い場所にある。
テクノロジーが発展する時代にこそ、 本質的な対話を生み出すには、売り手と買い手、両者の進化が必要だ。
本カンファレンスは、これまで語られることのなかった「買い手」のリアルな感情と変化に焦点をあて、購買体験の未来を、売り手と買い手が共に再考する1日です。
Godard Abel
G2 Co-founder & CEO
G2(世界最大かつ信頼度の高いソフトウェアマーケットプレイス)共同創業者兼CEO。ThreeKitとLogik.io(ServiceNowに買収)のエグゼクティブ・チェアマンも務める。6度の起業経験を持ち、SteelBrick(Salesforceに買収)やBigMachines(Oracleに買収)を創業。キャリア初期にはMcKinsey & Companyでコンサルタントを務め、NikuのGMとしてIPOおよびCAによる買収に関与。アスペン研究所ヘンリー・クラウン・フェロー。MITとスタンフォード大学で学位を取得。
営業と顧客の
共進化とは
営業が「効率化の先」にある体験価値に向き合い、テクノロジーを“届けたい顧客体験”のために活用していくこと。 顧客が自らの意思で変化に向き合い、その選択が「未来を変える存在として賞賛」されるようになること。テクノロジーは、売り手と買い手の“意志”をつなぐ翻訳装置となる。 ただ接続を自動化するのではなく、本質的な対話を生み出すために使われるべきだ。 売り手と買い手が互いに進化し、初めてたどり着ける意思決定を生み出すこと。それこそが、私たちが定義する「共進化」です。
セッション
海外スピーカーを迎え、グローバルな視点での購買環境の変化について語るセッションや、買い手と売り手が共に集い、購買を成立させるための共創条件について語るなど、買い手のリアルな感情と変化に焦点を当てたコンテンツを企画しています。
マッチング
参加者同士、参加者とスポンサー企業等が事前にプラットフォーム上でマッチング。当日マッチングブースにてリアルなコミュニケーションをとっていただくことができます。
懇親会
セッション終了後、参加者同士で自由に交流できる時間を設けています。軽食、ドリンクも用意していますので、ラフな雰囲気で交流いただけます。
茂野 明彦
株式会社インサイドセールスプラス 代表取締役
2012年、株式会社セールスフォース・ドットコムに⼊社。グローバルで初のインサイドセールス企画トレーニング部⾨を⽴ち上げると同時に、アジア太平洋地域のトレーニング体制構築⽀援を実施。2016年、株式会社ビズリーチ⼊社後、インサイドセールス部⾨の⽴ち上げ、ビジネスマーケティング部部⻑を経て、現在はHRMOS事業部インサイドセールス部部⻑を務める。
酒居 潤平
SUBJECT WORKS株式会社 代表取締役/プロデューサー
慶應義塾大学経済学部を卒業後、三菱東京UFJ銀行(現 三菱UFJ銀行)入行。その後、起業、Sansan株式会社を経て、2017年に株式会社ユーザベース入社。執行役員 SaaS事業CMO、NewsPicks Stage.事業責任者、NewsPicks事業CROなどを担当。2025年1月に独立。
向井 俊介
ウェルディレクション合同会社 代表社員
国内IT企業を経て、世界最大の企業情報企業である米Dun And Bradstreet、外資系ITリサーチ・コンサルティング企業である米Gartnerにてセールス職として様々な業種を横断的に担当し、経営者レベルとのビジネスを推進。2020年7月にはウェルディレクションを創業し、業種・規模を問わず、組織が自律的に成長し続ける「自走型営業組織」の構築を支援。
セッション1
13:15-14:05
その購買は組織変革を起こせるか
─ 買い手と売り手の"共創"の条件 ─
モデレーター
茂野 明彦
インサイドセールスプラス株式会社 代表取締役
徳田 泰幸
NTTドコモビジネス株式会社
ビジネスソリューション本部 事業推進部
グロースマーケティング推進室長法人営業を15年経験後、新規開拓営業組織の事業戦略担当を経て、2019年にイネーブルメント機能として社内組織であるData.Camp®を立ち上げる。2020年から3,500名の大手法人営業部隊のセールス・マーケティング戦略を担当し、2024年7月からはお客様のデータドリブンセールス・マーケティング領域の推進に対するご支援・コンサルティング業務に従事。国内企業全体のイネーブルメントの発展と底上げを目指し、関連イベントにおいても多数講演。著書:『セールス・イネーブルメントの教科書』(イーストプレス) Saleszine連載:『突撃!隣のセールス・イネーブルメント』。
セッション2
14:25-15:15
AIはどのように購買をアップデートするか ─ テクノロジー先進国の最前線 ─
モデレーター
平沼 海統
株式会社インフォボックス 代表取締役CEO
Godard Abel
G2 CEO
G2(世界最大かつ信頼度の高いソフトウェアマーケットプレイス)共同創業者兼CEO。ThreeKitとLogik.io(ServiceNowに買収)のエグゼクティブ・チェアマンも務める。6度の起業経験を持ち、SteelBrick(Salesforceに買収)やBigMachines(Oracleに買収)を創業。キャリア初期にはMcKinsey & Companyでコンサルタントを務め、NikuのGMとしてIPOおよびCAによる買収に関与。アスペン研究所ヘンリー・クラウン・フェロー。MITとスタンフォード大学で学位を取得。
セッション3
15:35-16:25
“買うこと”の哲学──意思決定はどこまで合理的か?どこから情熱・信頼・文化なのか?
モデレーター
向井 俊介
ウェルディレクション合同会社 代表社員
朱 喜哲
大阪大学 社会技術共創研究センター 招へい准教授
dentsu inc. Chief Researcher
大阪大学ELSIセンター招へい准教授、株式会社電通チーフ・リサーチ・ディレクターほか。専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史。著書に『人類の会話のための哲学』『〈公正〉を乗りこなす』『100分de名著 ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる』など。
(写真撮影:石井真弓)
磯和 啓雄
株式会社三井住友フィナンシャルグループ 執行役専務 グループCDIO
1990年入行。法人業務・法務・経営企画・人事などに従事した後、リテールマーケティング部・IT戦略室(当時)を部長として立ち上げ。その後、トランザクションバンキング本部長として法人決済の商品・営業企画を指揮。2023年よりグループCDIOとしてSMBCグループのデジタル戦略を牽引。
エクネス株式会社
https://robot-letter.com/
参加申請フォームより情報を入力しお申し込みください。
参加者が一定数に達した場合、申し込みを締め切らせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
タイトル
BUYING SHIFT
営業と顧客はいかに”共進化”するのか?
日時
2025年11月20日(木) 13:00-18:00
場所
baseQ
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1−2 東京ミッドタウン日比谷 6F
開催形式
リアル開催
主催
株式会社インフォボックス